2013

  • 2013/11/13 16:02
    2013/11/12   写真 左)カサブランカ 佐久田真智子 右)社協 会長 嘉陽宗吉   カラオケラウンジカサブランカ5周年実行委員会は記念チャリティーショーを11月12日(火)沖縄市民劇場・あしびなーにて開催した。 会場には多くの方が来場し、出演者の歌声や演奏を堪能しておりました。第1部の終了後に寄付金贈呈式が行われ、カサブランカ5周年実行委員長の佐久田真智子氏...
    寄付者紹介 — minori 2013/11/13 16:02
  • 2013/11/06 14:10
    中の町老人クラブの「願寿会」が「すぐに役立つ悪質商法」のDVD学習を行いました。約40名が参加した学習会は、高齢者対象の催眠商法などの悪質商法の対応方法について知識を得ることにより、被害を未然に防ぐことを目的とし実施したものです。会員の比嘉稔さんは「今日はは振り込め詐欺などについて勉強しましたが、今後も機会があれば、他の問題についても学習しましょう」と話されていました。   &n...
  • 2013/11/05 10:22
          10月30日に宮里小学4年生165名が、福祉についての理解を深めるために「車いす」「アイマスク歩行」「インスタントシニア」の体験活動を行いました。ぞれぞれのクラスごとに分かれて、3つの体験を順番に実施しました。体験した児童からは、「アイマスク体験が怖くかった」「おじいちゃんが車いすなので、これからもっとちゃんとおしてあげたい」などの感想がきかれま...
  • 2013/11/05 09:38
    11月号は、沖縄市民であれば誰もが参加できる、自治会単位で行っている「小地域福祉ネットワーク」の活動の様子や、今月の「ボランティア募集!」の記事を掲載していますので、参加をお待ちしています。   ↓クリックすると拡大します。
  • 2013/10/28 13:28
    10月23日に宮里小学校で、盲導犬利用者の山田末子さんが福祉講話を行いました。山田さんは「視覚障がい者は音による情報が90パーセントで、あとは想像力でカバーしているため、普段の生活には工夫と努力が必要」「工事中や障害物があるときなど、危険がある場合には、声をかけて知らせてほしい」などと、普段の生活の様子や周りの人が手助けできることなどについて話されていました。    
  • 2013/10/25 17:03
    高原小学校の防災クラブが、災害時要援護者支援の訓練の一環として、視覚障がいの疑似体験学習を行い、社協担当職員が学習指導を行いました。ゴーグルをつけた状態で2人1組になり、視覚障がい体験と、避難誘導の体験の両方の役割を学習しました。    
  • 2013/10/23 10:40
    2013/10/12    写真左)沖縄市社会福祉協議会 嘉陽宗吉会長 右)沖縄市花卉園芸生産組合 小谷良進さん   沖縄市秋の大植木市が10月4日~10月13日に沖縄市農民研修センターにて開催されました。主催者の沖縄市花卉園芸生産組合は、出展業者提供の植物をオークションに掛け、『売上金を福祉のために活用して欲しい』と、沖縄市社会福祉協議会へ25万円を寄付していただきました。 沖縄市社会...
    寄付者紹介 — minori 2013/10/23 10:40
  • 2013/10/22 11:43
    2013/10/11 写真 左)沖縄市社協 嘉陽宗吉会長  右)琉球放送事業推進部 部長 上村創さん   琉球放送株式会社より、沖縄市の福祉関係者の皆さまへ芸術を鑑賞していただきたいと沖縄市社会福祉協議会へイ・ムジチの四季の入場券50枚の預託がありました。当会で、市内の福祉団体の皆さまへ呼びかけしまして6団体の福祉関係者が希望されました。チケットを手に取り、「本当にチケットいた...
    寄付者紹介 — minori 2013/10/22 11:43
  • 2013/10/22 09:12
    島袋小学校5年生40名が、地域の久保田老人クラブ「明友会」と毎年恒例の交流会を行いました。老人クラブの方からうちなーぐちを習ったり、児童たちが手話ソングを教えたりしながら、楽しく交流しました。 この交流は、20年間続いていて、老人クラブのほかにも、地域の自治会、民生委員などとの協力により実施されています。  
  • 2013/10/22 09:07
    10月18日に、室川小学校が「共に生きる」をテーマに、山田末子さん(盲導犬利用者)を講師招いて、4年生57名を対象に、福祉体験学習を実施しました。